拉薩行きpart2/拉薩ホテル
こんにちは😊
朝はゆで卵を食べるのが習慣なのですが、たまに卵に日付が入ってます…これは12/25🥚
果たしてこれは取れた日なのか賞味期限なのか…
あと、マカオで驚くのは牛乳の賞味期限の長さ😅
およそ半年くらいあります😅
マカオの賞味期限は長いものが多いっぽいです🙂
それでは今日は拉薩電車と拉薩到着まで書きたいと思います😊
では👣
朝、9時起床。洗面所で顔洗って、誰もいなかったので頭を洗わせてもらい、スッキリして朝食。
電車旅は使い捨てタオルを持ってくといいかもしれません。
ほんと電車内はすることがないです。なので、お勉強→お昼→読書 →外みながらお菓子→読書→夕飯→お勉強
もう暇の極みでした。誰かと一緒のがいいかもしれません🤣
外の景色は初めは街だったのですが1日ほど経つと草原、山
澄んでる景色がかなり綺麗でした✨
馬とか、羊とか放牧系が結構あって、電気もガスも通ってなさそうなとこが結構ありました。
あとは、湖とか、意外に電車も速くどんどん移っていく景色もかなり気に入りました😊
ちなみに、この景色はずーーーっと続きました
家も出てきて、ここら辺はもう拉薩地区です
もちろん駅にも止まります。
何個か止まるので5ー10分ですが電車から降りれる駅もあるので、外の空気が吸えていきかえります😙
ちなみに電車の中でこんなのも書かされます。
その晩、高山病なんて実際余裕っしょとか思いながら寝ていた翌日午前3時。
寒い。
体がスーッと抜けていく感じ。あと、脳が締め付けられる感じ
まさかの高山病😵
もう冷や汗が止まらなく、水をガブガブ飲み、とりあえず部屋を出て洗面所まで行き、暖かい水で顔を洗いました。
鏡を見ると、顔が青白くなるってことがよーーく分かりました🤢
とりあえず、どうしようかと考えた結果、体をとにかく冷やすことに
(昔から風邪ひいたり何かあったら体冷やしたら治ったので😅)
窓にへばりつくこと10分。
治った😑
案外簡単に治ってしまう自分の体の単純さを知り、もう一度ベットに戻り厚着をして再び就寝😴
朝9時起床。
とりあえず、拉薩到着の当日なので用意をしご飯を食べ、降りれる準備をしたら、あとは携帯を充電しながら窓の外を見るくらいしかすることが無かった…
もうあまり景色は変わらないが。。
そして、切符回収に係りの人が来て、切符交換。
切符交換するとあと少しで到着なんだって感じになりますね🙂
そして、30分ほど遅れて拉薩駅到着❗️
まず思ったのは、正直、寒くない😅
むしろ、北京のときと同じ服装だと暑いくらいでした❗️
改札は身分証明書(パスポート)と切符と入域許可証が必要です。
改札の人に渡すと、しばらく待たされ、別の係りの人がやって来ます
そうして、駅の外の簡易的な小屋に案内され、そこで少し待つとオッケーサインが出て拉薩到着😊
3700m❗️富士山と同じくらい❓
空気はサッパリしてて空は澄んでます😊
私はツアーなので事前の段階で迎えに来てくれると言われたので、自分の名前のプラカードを持った人を探すことに
改札から駅出口まではかなり遠いのですが、駅出口の一番前で待っててくれました😙
※一度駅の外に出てしまうと戻れないので注意
ガイドさんと合流するとまずはwelcome Lhasaってことで、白い生地の何かを首に巻いてもらいました
(この白い生地はお寺で現地の人が銅像やいろんなものに向かって投げていた)
あと2人待ち、車に乗り込みホテルへ出発🚗💨
聞いた感じによると、オルド拉薩とニュー拉薩って言われて、駅の近くがニュー拉薩でポタラ宮などの方がオルド拉薩
ニュー拉薩側は道も大きく綺麗。(私は観光してない)
そして、大きな橋を超えるとついにオルド拉薩。
街並みは北京の方に似てる感じ。
コンビニサイズの店がたくさんで、道に面した場所に店がある感じ。
そこを超えると、拉薩の街並みが出て来ます。
この日はツアーはないので個人での観光か休憩。
私のホテルは刚坚拉薩飯店(ギャンジャンラサホテル)
※旅行会社のオススメ
ちなみに私の旅行会社は2人部屋か1人部屋か選べ、1人部屋の場合はextra chargeを取られます
私はまぁ、来ないだろうと思って2人部屋を選択。
予想通り3日間1人で2人部屋が使えたので結構ラッキーでした✌️
部屋はなかなか豪華でほぼ揃ってました
結構乾燥しているので、加湿器をつけたほうがいいかもしれません
シャワーは10分くらい水を出しっぱにするとお湯が出て来ました
あと、天井に電球がなかったのでランプの明かりだけです
エアコンは付いていましたが、あまり稼働してくれませんでした…
このホテルのいいところは、観光地に行きやすいところです
目の前に北京通りっていうでかい道路があります
ポタラ宮、ジョウカン寺共に行きやすいロケーションです✨
今回は到着まで書きました。次回は拉薩の詳細について書こうと思います📝